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お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

宮(クン)

←宮(クン)の原作の少女マンガです。 


平凡な女子高生が皇太子妃に!? “現代韓国に王室があったら”という設定を元にしたファンタジックラブコメ。「コーヒープリンス1号店」のユン・ウネ主演、クールな皇太子役をモデル出身のチュ・ジフン、もうひとりの王子役を元UNのジョンフンが演じます。宮中衣装をはじめ、豪華な内装などとにかく世界観が魅力的!

2006年1月から3ヶ月に渡って韓国で放送された韓国ドラマ・SBS放映(全18)


◆キャスト
【イ・シン=皇太子】 チュ・ジフン 
【シン・チェギョン=皇太子妃】 ユン・ウネ 
【シンの従兄弟:イ・ユル=義聖君(ウィソングン)】 キム・ジョンフン
【シンの元恋人:ミン・ヒョリン】 ソン・ジヒョ 
【ユルの母:ファヨン=ヘジョン宮】 シム・ヘジン(沈恵珍) 
【シンの父:イ・ヒョン=皇帝】 パク・チャンファン(朴賛煥) 
【シンの母:皇后】 ユン・ユソン(尹宥善) 


第1話 「許婚は皇太子!?」
近頃、天皇の体調が思わしくない宮廷は存続の危機を迎えていた。そこで皇太后は皇太子のシン(チュ・ジフン)に婚約者と結婚するように命じるのだった。シンには恋人ヒョリン(ソン・ジヒョ)がいたが、冗談だと思った彼女には断られてしまう。一方、平凡な女子高生チェギョン(ユン・ウネ)は家に借金取りが押しかけていた。が、突然チェギョンを皇太子妃にと宮廷の遣いが迎えにきて…。

第2話 「もうひとりの皇太子」
チェギョンは借金の家庭を救うため、お金目的で結局シンとの結婚を受け入れる。
しかし、よく考えた結果、結婚を断ろうとするが、時すでに遅し、ふたりの結婚を知らせる号外が街で配られてしまい、引き返せない状況に・・・
一方、14年前に死亡した孝烈(ヒョヨル)皇太子の息子ユルは、夫の皇位を取り戻すためイギリスから帰国。
母親ファヨンの作戦とは・・・

第3話 「私シンデレラになります!!」
遂に皇太子妃になることを決心したチェギョン。
しかし、皇太子妃として皇室用語はもちろんのこと、婚礼の順序などの
教育を受けることに。
前途多難なチェギョン。そんな彼女の元にシンが訪れる。
「自分が大人になって自由に物事を決められる年になっても、
チェギョンが皇室に馴染めなければ、そのときは離婚してやる」と話す。
初の民間出身の皇太子妃としてシンとチェギョンの婚礼の儀が盛大に開かれる。
ちょうどその頃、タイで開催されている国際バレエ・コンクールには
ヒョリンが舞台に立っていた。

第4話「サプライズ!?」
結婚式が無事に終わり、皇太子妃としての新たな生活を始めるチェギョン。
久しぶりに学校に行くと、平凡な高校生から急に皇太子妃になったことで
クラス全員から無視されてしまうのだが・・

一方、ヒョリンはシンとの結婚を断ってでもなりたかったロイヤル・バレエスクールの特待生になる話が進むなか、シンとチェギョンの結婚のニュースをテレビで見てしまう。それを見た彼女の行動は・・

第5話「シンデレラはホームシック」
食事中、ヒョリンからの電話がきっかけで気まずい雰囲気になるシンとチェギョン。
気分転換のためチェギョンが宮内を歩いているとユルに偶然、出会う。
チェギョンは両親が宮廷に来ることを知り、喜ぶ
しかし、勉強が終わらないと会えず、やっと終わったときには、時すでに遅し。
両親が帰ってしまった後だった。

そんなある日、シンの誕生日パーティーが開催。
そこには別れたヒョリンも出席してチェギョンと・・・

第6話「初めての公式行事。さ~大変!」
誕生日パーティーでのことでシンケンカをするチェギョン。
その後、チェギョンはシンと皇室主催の展覧会のテープカットに参加する。

マスコミの写真撮影中、いきなりシンに卵がぶつけられる事件が発生。
帰宅後、シンを心配して様子を見に行こうとするチェギョンにユルは行かないよう忠告する。

一方、皇室の地位を奪還するためユルの母ファヨンが極秘に帰国。
まずは、ヨガセンターをオープン。そこに現れたのがヒョリン。彼女を利用しようとファヨンは接近する。

第7話「皇太子の初めての体験!」
結婚してから、一度も実家に帰っていないチェギョンはシンに
帰りたいとお願いするが、勉強が優先と言われてしまう。
しかし翌朝、シンが皇帝から帰省してもいいと許可を得たことで、
喜ぶチェギョン。
そしてシンとともにチェギョンは2泊3日の予定で実家に帰る。
実家では色々とシンには初めての体験が・・・・
一方、ヒョリンは、どうしてもシンのことが忘れられず、
ファヨンの話を聞きシンを取り戻すことを決意する。

第8話「2人の王子の間で・・・」
実家から宮廷に帰ってからは、シンとチェギョンの距離は一気に縮まる仲に。
そんななか、ヒョリンの誘いでチェギョンとユルは乗馬クラブに入会。
チェギョンの入会にシンの友達は反対するが、
ヒョリンは強引に話を進めてしまう。その真意は・・・・
そんなある日、宮中遊技である騎馬打球中にシンとユルが落馬。
大勢がシンに駆け寄り、ユルには誰も行かない状況を見て、
チェギョンはユルを助けに向かう。それを見たシンは快く思わない。

第9話「宣戦布告!!」
チェギョンと気まずい関係のまま、シンはチェギョンを連れずタイ訪問に
旅立つ。
皇室ではチェギョンは車を壊して皇后に叱られ、学校では自分の悪口を聞いて落ち込む状態に。
そのため、気分転換にチェギョンはユルにどこかに連れて行って欲しいと頼むのですが、これが後々大騒ぎに・・・
一方、タイではシンの前に、いきなりヒョリンが現れる。
公務の合間にシンは誰にも言わず抜け出し、彼女を空港まで送る。
送る途中に、パパラッチに追われるハメに。

第10話「突然の告白!」
ヒョリンを空港まで送ったシンは、何事もなかったように
会見現場に駆けつけ、スピーチを無事にこなす。
一方、ユルと外出したチェギョンは皇后に叱られ、謹慎処分に。
ユルは、チェギョンをかばうため皇后に話をするが聞き入れてもらえず自分の立場の弱さを実感する。
それをきっかけに母ファヨンに自分を皇帝にしてほしいと頼む。
そんななか、イギリスのウィリアム王子が韓国に訪れる。
シンがいないながらもチェギョンはユルの助けを借りて、なんとか無事に公務をこなす。
そこへ、タイからシンが帰国するが、チェギョンの反応は・・・

第11話「忍び寄る罠」
宮内でひとり乗馬の練習を始めるチェギョン。
そこへ見慣れない女性を転ばせてしまう。
彼女はなんと世界中を旅していたシンの姉ヘミョンだった。
久しぶりの再会に笑顔で喜ぶシン。
そんななか、以前タイでパパラッチにあい、盗み撮りされたシンとヒョリンの2ショット写真がタイの新聞に掲載。
その写真を見てしまったチェギョンは、悲しむ。
チェギョンは学校でヒョリンに事情を聞こうとするが、あっさり認めるヒョリンに、チェギョンが・・・

第12話「シンvsユル 2人の対決!」
シンは2~3年たったら皇太子を辞めるとチェギョンに言う。
宮廷では死んだユルの父の話が問題に。
そのことで互いを牽制するシンの母とユルの母。
そんななか、心配させないために皇太后にシンのスキャンダルの秘密にしていたのに、皇太后を味方につけるためにユルの母ファヨンがわざと話してしまう。
何も知らなかった皇太后は教えてくれなかった皇帝らに不信感を抱く。
一方、シンは、ヒョリンにもう何もしてやれないと別れを告げる。
その頃カメラを借りるためシンの部屋に入ったチェギョンは、HRと
書かれた箱を見つけ、中を見てしまう。そこには・・・・

第13話「初夜は突然に!?」
済州島を訪れていたチェギョンは、皇太后の提案で付き人に内緒でシンと皇太后と3人で楽しい時間を過ごす。
しかし、宮廷に帰ってくるとファヨンから皇太子妃としての自覚が足りないと怒られ、勉強の内容まで注意される。
それを知った皇后は、チェギョンにまで干渉するファヨンと対立。
そのころネットでシンとチェギョンの不仲説が流れてしまい、王室はそれを解消するためにはふたりの初夜の儀式を早めることに。
何も知らないチェギョンとシンは、離れのに連れて来られ、一晩閉じ込められてしまう。しかも、シンは事前に謎の薬を飲まさて・・・。

第14話「ユルの逆襲」
チェギョンの初夜の儀式をを知ったユルは、翌朝、彼女の元に駆けつける。
その場面を見たシンはユルと衝突。
それがきっかけでシンはチェギョンともケンカになる。
ユルはチェギョンに「君を愛してしまった」と告白するのだが、
チェギョンは・・・
一方、タイでのシンとヒョリンの写真が出回り、そのことでチェギョンの友達はチェギョンを心配し真相をヒョリンに聞きに行く。
慌てて止めに入ったチェギョンは、偶然にもヒョリンの秘密を知ることに・・・

第15話「皇太子は暴力亭主」
シンは怒っているチェギョンを連れ出す。
そして彼女に自分の気持ちを正直に伝え、二人だけの時間を過ごす。
そんななか、シンがユルを殴ったことがネットで配信される。
宮廷は大騒ぎに。シンの殴ったことを皇后はファヨンに誤るが
このままでは済まされないとファヨンは言う。
王室では釈明するより普段どおりにすることで悪い噂を払拭しようと
皇太子夫婦を公式の場に出席させることに。
そして、シンとチェギョンはフランス大使に招かれたクラッシ演奏会に行く。
眠気を覚ますためチェギョンはトイレに行くがそこでトラブルが・・・・

第16話「悲しみの新婚旅行」
日の出を見るため、シンとチェギョンはふたりだけで1泊2日の旅行に行く。
浜辺で遊んだり一緒にスーパーで買い物をして料理を作ったりと楽しい時間に。
チェギョンはあまりに幸せなのでこれは別れの旅行なのかと不安になる。
しかしチェギョンはシンからの思いがけない言葉を聞く。
一方、シンを忘れられないヒョリンはシンと思い出の地を一人で巡る。
ヒョリンは学校でシンにチェギョンとの関係を聞き、自分とシンとの関係が終わったことを知る。
ショックなヒョリンは学校のトイレで薬を飲み・・・

第17話「ヒョリンの決意」
ヒョリンはシンに苦しめるつもりはなかったと謝る。
一方、シンの帰りを心配しながら待っていたチェギョンはシンに怒りをぶつける。そんな彼女を抱きしめるシン。
ある日、ヒョリンは皇后に呼び出され宮廷に。
皇后はあなたの夢を支えたいと援助の提案をする。
その帰り道偶然チェギョンと出会ったヒョリンはシンを放さないでと気持ちを伝える。
その後ユルが別荘で誕生日パーティーを1泊2日で開催。
シンとチェギョンも出席するがそこにはヒョリンも・・・

第18話「それぞれのバースデーパーティー」
別荘でシンと同じ部屋になったチェギョンはふたりで楽しく過ごしていた。
ユルの誕生日パーティーが夜に開かれ、そこでチェギョンはシンに食べ物アレルギーがあることをヒョリンから聞く。
チェギョンはシンのことを知らなかった自分に落ち込む。
さらにシンとヒョリンが一緒に留学しようと約束をしていた話を聞き誤解する。
そのころ皇帝は国民の間で人気が高まっているユルのほうがシンより皇帝にふさわしいのではないかと考えはじめる。

第19話「皇太子が家出」
シンとチェギョンはケンカしたまま宮廷に戻る。
シンは自分の非を認めて謝るがチェギョンは許すことができない。
王室では毎年行われている生放送の公式インタビューを本来なら皇帝がするものの病気が完治しておらず、その代わりに皇太子夫婦が受けることになる。
そんななか学校では両親が娘の立場を使って儲けているという噂をチェギョンは聞いてしまう。
チェギョンは生活に息苦しさを感じる。
それに気づいたシンは独断でチェギョンに実家に帰ることを許可するが、
そのことを皇后に知られチェギョンは叱られる。

第20話「皇太子妃、初めてのスキャンダル」
夜遅くにチェギョンが男性と密会していたと新聞にスクープされる。
チェギョンと一緒にいたのはなんとユルだった。
そのことを皇太后らに聞かれたはチェギョンはユルをかばって一緒にいたのは父親だと嘘をつく。
ユルはチェギョンにみんなに本当のことを話せと言われるが
チェギョンはユルを助けたいと思い一人で解決しようとする。
しかしチェギョンの不倫スキャンダルは加熱する一方。
ついには一緒にいたのがユルだったと皇后にバレてしまう。
ユルはチェギョンに離婚できる方法を見つけそのやり方を話す

第21話「皇太子妃、最大のピンチ」
テレビの生放送中にチェギョンが不用意に離婚発言を話す。
そのことが波紋を呼び宮内では王室の権威を失墜させたと皇帝が激怒。
チェギョンは余計なことを言ったことを謝るがシンさえも裏切られたと彼女に背を向ける。
離婚発言騒動でチェギョンの密会の相手が再び問題となりユルの名前をだしてほしくないファヨンはチェギョンヨンに何かを教える。
皇帝に許されるまで、むしろの上で背座をして待つチェギョンにシンはやめるように話すのだが・・・・

第22話「秘められた過去」
ユルはチェギョンを助けるために王族が集まる席で彼女への気持ちを告白する。
シンは全てを捨ててでもチェギョンを手に入れようとするユルと対立する。
ユルのチェギョンに対する想いを知った皇帝はユルを宮廷の外に出す処分をを考える。
しかしそれを知った、ファヨンはそれを阻止するように王族会に打診する。
ユルとチェギョンのことを知った王族会はユルを追放するならチェギョンも廃妃にするよう要求。
それを聞いたチェギョンは・・・・

第23話「宮廷炎上 犯人は皇太子?」
シンはチェギョンからの携帯メールでユルの部屋に呼び出される。
行く途中にシンは火事に巻き込まれてしまう。
さらに目撃者の証言からその放火事件の容疑者としてシンの名前が。
シンは無実を主張するが不利な状況で窮地に立たされる。
唯一、チェギョンだけがシンを信じ彼の支えになろうとする。
そんな彼女の存在に救われるシン。
一方、ユルはファヨンの陰謀に気づき止めようとするがファヨンはやめない。
今回の件で廃妃とシンの廃位の声が高まり王室廃止論まで浮上。
皇帝は緊急の対策として、しばらくチェギョンを海外へ行かせることに。

第24話「宇宙征服の日まで!」最終回 
シンとチェギョンのもとに放火犯が現われたとの連絡が。
しかし、放火犯はシンの指示で放火したと供述。
そのせいでシンの疑いは深まるばかり。
チェギョンが海外に旅立つ前日、シンは3人の因縁を終わらせるため
ユルに何かを手渡す。
チェギョンの出発の日、ユルはチェギョンに全て自分のせいだと誤る。
そんななか警官に連行されるシンの姿をを見かけたチェギョンは泣きながら追いかける。
そんな2人の姿を見たユルはある決意を持って会見を開く。





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